バリケン島(2003/09/27)

9月の定例活動に参加したときの様子です。

※バリケン島での定例活動の予定については「TRネットホームページ」の「バクの流域活動」のページをご覧ください。

●作業前のバリケン島とカニ島


●誰かがエサを与えているのでしょうか。カニ島の水たまりにゴハン粒を食べにクサガメの子供がやってきていました。


●まずはゴミ拾いと子供たちが歩ける通路を確保するための草刈り作業です。


●草むらの中に上流から球根が流れ着いて根付いたと思われるヒガンバナが花を咲かせていました。


●定例活動では清掃/草刈りと平行して、魚を中心にここに暮らす生きものたちを展示し、より多くの人たちに実は鶴見川が生きもののにぎわう場所であることを紹介しています。
写真はつかまえたオオカマキリに興味津々の子供たち。


●この日は活動時間がちょうど上げ潮で、潮に乗って河口から上ってきたマルタウグイの幼魚の群れに投網がヒット。多数捕獲できたため、学術的な基礎データ採取のためサイズと個体数を計測中。


●ここでの魚類捕獲道具のメインは投網です。投網の導入により、格段に多くの生きものの種類を確認できるようになりました。
※鶴見川での投網の使用に際し、法的に問題のないことは確認済みです。


●魚たちの気持ち、すなわち自分が魚ならどこに居たいかがわかるようになってきたスタッフたちは、毎回ほぼ確実にセイゴを捕獲できるようになりました。


●川辺に遊びにきた子供たち。
 さすがに最近の子、携帯のカメラでバリケンの写真を撮っていました。


●この日集まったゴミ。
※このゴミは勝手にまとめて置いている訳ではなく、鶴見川を管理している国交省京浜河川事務所との取り決めで後日回収していただけることになっています。


●作業後のバリケン島とカニ島


●最近異常潮位が続いていて、以前はこんなことはなかったのですが、満潮時には犬走りの上まで水があがってくるようになりました。


●作業も終わり一服していると、何かくれるのではないかと期待して、ここのアイドル、バリケンがすぐ足下まで近づいてきました。そのいじらしい姿に作業の疲れも癒されます。

※みなさんに見ていただくために捕獲した生きものたちは、作業終了後「鶴見川流域センター」内の流域水族館へ展示するためのものを除いてはもとの場所に返しています。

以上


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