バリケン島(2004/06/26)

6月の定例活動に参加したときの様子です。

※バリケン島での定例活動の予定については「TRネットホームページ」の「バクの流域活動」のページをご覧ください。

●作業前のバリケン島とカニ島。


●この日はかなり猛暑で、水を飲みに来たわんこもたまらず水浴びに変更 (^_^;)。


●この日は5時頃が干潮だったので、まだ潮が動いているうちに水族館用生きものの捕獲を行いましたが、潮の具合があまりよくなく目ぼしい収穫はありませんでした。(ただしスタッフのNさんが午前中から仕掛けで展示用の立派な手長エビやハゼ、カニなどを捕まえてきてくれるのでとても助かっています。 m(__)m)


●Nさんのおかけでこんな立派な生きものたちを皆さんにお見せすることができました。


●生きもの調査と平行して清掃と草刈作業も行われています。


●草刈の中でもヒメガマ刈り取りはぬかるみの中の作業でもあること、ガマの茎は結構太く、水中に放置するわけにも行かず、運搬手段等、結構重労働です。


●ヒメガマはちょうど花盛りで、刈り取りで揺らすごとに花粉が舞い散ります。


●ガマの刈り取り作業後のバリケン島。


●作業後、ちゃんと刈り取っているかバリケンが刈り取り跡を査察(?)にやってきました。
 「なんだこの刈りの甘さは!」とかダメ出しくらってたりして... (^_^;)。
 Hさん曰く、「違う、そこは俺が刈ったんじゃないんだよぉ〜」(笑)


●生きもの大好き親子。りっぱなクロベンケイガニとの記念写真にちょっと緊張気味です。


●常連のおじいさんとお孫さん
 人間以外の生きものたちとも共に生きることをうれしく思う感性を身に付けてね。


●活動に参加するわけではないのですが、よくここに遊びに来る常連の子供たちも増えました。子供たちが川に戻ってきてくれる。うれしいことですね。


●アクシデント発生。この周辺で釣りを楽しまれているグループのメンバーの方(このグループのメンバーの方たちは非常に礼儀正しい方たちです)が、ナマーの悪い釣り人が捨てた釣り糸が足に絡まり、傷ついたドバトを助けてくれとつれてきました。みんな心配そうに見守る中、急きょK氏がBlack Jack(!?)と化し、緊急オペが開始されました。
長い間絡まっていたため、一部は肉の中に取り込まれてしまっていて、すべてを取り除くことはできなかったのですが、できる限りのことはしてあげられたと思います。


●この日の作業で集まったゴミと刈り取ったガマ。
※このゴミは勝手にまとめて置いている訳ではなく、鶴見川を管理している国交省京浜河川事務所との取り決めで後日回収していただけることになっています。


●作業後のバリケン島とカニ島。


●地道に活動を続けているうちに、地元に暮らし、この川を愛する人たちが次第に私たちの活動を理解してくださるようになり、活動終了後はビールを飲みながらいろいろ意見交換などを行っています。
地元に暮らし常に川を見ているからこそわかる情報を教えていただいたりして、とても助かっていますし、一仕事後の楽しい一時でもあります。
やはり市民活動において地元の人たちとのネットワークは大切ですね。

こうして炎天下で辛くもありましたが、得るものも多い楽しい一日は終わりました。

※みなさんに見ていただくために捕獲した生きものたちは、作業終了後「鶴見川流域センター」内の流域水族館へ展示するためのものを除いてはもとの場所に返しています。

以上


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