鶴見川源流域(2004/11/21)

今日は東京都立小山田緑地管理所主催の自然観察ウォークの案内人としてお手伝いをしてきました。
そこで出会ったすてきな風景をアップします。

●梅木窪奥の谷戸の風景
私の出身が山の中なので、この風景はとても懐かしい匂いがします。

また、参加者の中に二人も山口出身者やかつて山口に住んでいた人がいたりしてちょっとおどろき。向こうから声をかけてくださり、とてもうれしく思いました。



●小山田緑地本園のスポーツ広場
ここは平安時代以前より馬の放牧場として使われたことから「馬場窪」と名付けられています。

多摩丘陵一帯は古くから馬の放牧場として使われていたようで、万葉集に以下の句が掲載されています。

万葉集巻第二十第四四一七
「赤駒を山野に放し捕りかにて多摩の横山徒歩ゆか遣らむ」

この句にちなんで名付けられた「多摩よこやまの道」を歩くイベントを12月23日(祝)に実施しますのでみなさん奮ってご参加ください、(案内人は私だったりする... ^_^;)



●見はらし広場(小山田緑地本園)
好天、その上風もなく、お弁当を食べるには最高のロケーション&コンディションでした。


●ヒメアカタテハ(タテハチョウ科 学名:Vanessa cardui)
見晴らし広場にて。今日の陽気に誘われて姿を現したようです。


●見はらし広場から見た鶴見川源流の谷戸
鶴見川源流域で私のお気に入りの場所の1つ。
ここからの風景は私の使っているパソコンの壁紙だったりします。
(先日降った雨が好天で水蒸気として立ち上ったせいか奥の方は曇っています)


●津保沢調整池のモミジ
紅葉の色合いと逆光の具合がマッチしていて、とてもすてきな光景でした。


●源流域支流の谷戸
ウォーク終了後、やぼ用で立ち寄った鶴見川源流域の支流にある谷戸の一つ。
風光明媚な景勝地もよいのですが、人々の生活に接したこんな風景が私は好きなのです。

以上


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