山口(2002/08/16-17)

山口の実家に帰省したときに出会った生きものたちです。

実家付近の風景。
こんな山の中の生まれです。

カワラナデシコ(ナデシコ科 ナデシコ属 学名:Dianthus superbus var.longicalycinus)

私が今住んでいる場所の周辺では見かけないので、出会えてうれしい花です。


ウツボグサ(シソ科 ウツボグサ属 学名:Prunella vulgaris var. lilacina)

この植物も私が今住んでいる場所の周辺ではなかなか見かけません。
子供の頃はおやつ代わりにこの花の蜜を吸っていました。

ちなみに、背景に写っているネットは、たまたま法事で集まっていた親族一同総出で張った(笑)イノシシ除けのネットです。


ツチガエル(アカガエル科 学名:Rana rugosa)

田んぼの消滅に伴い、この子も今住んでいるところでは生息数が激減している種類です。
実家周辺では子供の頃はアマガエルに次いで一番よく見かけたカエルでした。


ウド(ウコギ科 タラノキ属 学名:Aralia cordata)

ウドは春の山菜採りの季節には注目されますが、普段の姿を知らない人は多いのではないでしょうか。
この株はほんとにたくさんの花をつけていますね。


フユイチゴ(バラ科 キイチゴ属 学名:Rubus buergeri)

その名の通り、冬に実をつけるイチゴです。
夏のこの時期に花を咲かせています。
この実も貴重なおやつでした。


ママコナ(ゴマノハグサ科 ママコナ属 学名:Melampyrum roseum var. japonicum)

子供の頃はこんな花が咲いているなんて気づきもしませんでした。今思えばもったいないですね。
図鑑によるとこの植物は半寄生植物とのこと。


タカサゴユリ(ユリ科 ユリ属 学名:Lilium formosanum)

やたら葉が細長いユリの仲間。
台湾原産で、大正時代に観賞用に移入したものが拡散したものだそうです。


カワラケツメイ(マメ科 カワラケツメイ属 学名:Cassia nomame)

薬効成分があって、煎じて飲んだり、乾燥させたものを生薬として利用したりするそうです。


ヤマナメクジ(ナメクジ科 学名:Meghimatium fruhstorferi)

林道で出会った巨大なナメクジ。私の靴のサイズが24.5なので15cm近くはありますね。こんなに大きな子に遭ったのは初めてです。


ヒシ(ヒシ科 ヒシ属 学名: Trapa japonica)

ヒシに覆われたため池。ミズスマシがせわしなく動き回っていました。
子供の頃の楽しみはため池での魚釣りだったので、こんな池を見ると今でもワクワクします。

以上


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