Preferenceファイル等を削除するミニプログラム

今MacOS X 10.8 Mountain Lion上でいろいろアプリを作っているのですが、何も関連するコードを書かなくてもウィンドウの位置やサイズが記録され、ウィンドウを移動したりリサイズしたりすると次回起動時にその位置とサイズでウィンドウが表示されるようになりました。便利と言えば便利ですが、開発中はちょっと困ったことも...それは画面のデザイン変更でデフォルトの画面サイズを大きくしてパーツを増やしたりした場合にその確認をしようとしても前回起動したサイズで表示されてしまうこと。これらの情報がどこに保存されているのか検索したところ以下の場所に保存されていることがわかりました。

/Users/ユーザー名/Library/Saved Application State/com.yourcompany.アプリケーション名.savedState

最後にMacのアプリを作ったのがずいぶん昔なのでこの機能がいつから導入されたのかわかりませんが、画面レイアウトが未確定の段階ではちょっとおせっかいな機能ですね。まあこのフォルダーを削除してしまえばすむ話ですけど。ただいちいちターミナルやFinderで削除するのは面倒くさいので、このフォルダーやPreferenceファイルを削除するミニプログラムを作りました。

画面は以下の通りいたってシンプルです。お役に立つならば使って見てください。

プロジェクトファイル一式(85KB)

【作成・確認環境】
MacOS X v10.8.2
Xcode v4.5.2

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